2013年Kazuの8大ニュース

以下、2013年Kazuの8大ニュースを発表します!(但し、ブログ公開できる範囲で。順不同)

1. 初めての人間ドック
 胃カメラ飲んだりしました。結果は異常なしですが、歳のせいか、近年生活習慣が不健康のせいか、太ったせいか(おそらくこれ)、慢性的に不調の気もします。2014年は整体に通うばかりでなく運動(筋トレ)を再開しないと。

2.日本知的財産協会の専門委員会に初参加
 他社の知財パーソンと小グループを作って、合宿あり、懇親会ありで楽しいです。宿題をこなせずに申し訳ございません。

3.知財スキル開発の振り返り
 機会があって、自分が知的財産部に移ってから知財スキルをどう開発(しようと)したか、OFF JTを中心に纏めて、若手に何回かに分けて紹介しました。過去を振り返りつつ、また新たに調べて、スライドに纏める過程で、自分の考えも整理できて良かったです(かなり時間喰いましたが)。まぁ、私自身にとっては、こうして纏めるということが、卒業の準備なのでしょうか(自分の「知財スキル」に頼るのは卒業の意)。

4.いわきにお墓参り
 母親と兄夫婦と私の家族の皆で、福島のいわきにある、父方の祖父母(その他のご先祖)のお墓参りをしました。また家内の父方の祖父母(その他のご先祖)のお墓もいわきにあり、こちらも併せてお墓参りをしました。温泉宿(「新つた」)に宿泊し、石炭・化石館、アクアマリン福島にも行きました。

5.シンガポール家族旅行
 長女(中2)が来年は受験だし、今年いきますか?ということで家族5人で海外旅行をしました。ユニバーサルスタジオシンガポール(トランスフォーマーのアトラクションがすごかった)、動物園(ナイトサファリも体験)、ウォーターパーク等で楽しみました。もちろんマーライオンも見てきました。

6.オンライン英会話を始める
 今まで通信環境的に不安で手を出してこなかった、Skypeを用いたフィリピン人講師との英会話レッスンを始めました。毎日夜に英語でおしゃべりをするのがストレス解消になってたりします。(なお、たまたま選んだ教室はABCアカデミー。比較的空いていて予約が取りやすい。)

7.パリ出張
 出張で初めてフランス(パリ)に行きました。なんとパリの空港で白タクに引っかかってしまいました。油断していました。すこし恥ずかしいです。なお、観光する時間はなかったです。

8.家内がクッキングスクールのアルバイトを終了
 家内が去年から(?)このバイトの始めた縁で、私も体験クッキングをしたり、家内の同僚の方々と食事をしたり楽しんだこともありましたが、家内は、腰を痛めたこともあってやめることにしたようです。お疲れ様でした。お互いもう若くないので、体を大事にしましょう。

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2012年Kazuの10大ニュース

以下、2012年Kazuの10大ニュースを発表します!(但し、ブログ公開に不適当なものは除く。順不同)

1. 米国での契約交渉に参加(2011から契約担当の仕事をしているが、良い機会に恵まれた。)
2. 裁判官研修を担当(裁判官が民間企業で1年間研修するもの。工場見学への同行も良い思い出。)
3. オンライン教育のCoursera視聴開始(無料とは思えぬQuality。英語の勉強にもなる。)
4. 家族が猫を飼い始めた
5. 昨年レーシック手術を行ったが又視力が低下し、片目再手術した(エンハンスメント)
6. 長女が中学校に、次男が小学校に入学
7. 昨年購入した住宅のローン完済
8. 農協系バスツアーに参加し、家族で農業体験(田植え)
9. 東京宝塚で家内と銀河英雄伝説を見た(チケットが懸賞で当たった)
10. 義祖父逝去

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「国際契約実務のための予防法学」

表題の本を紹介したいと思います。

知的財産関係の契約の仕事をするようになって1年になります。それまでは特許の仕事をしていました。私は産業財産権法以外を体系的に学んだことはなく、それ以外の法をより理解する必要を感じています。(実際のところ、ほとんど全くその学習時間はとれないのですが)

そのような状況で、某ブログで紹介されていたこの本が国際私法、国際民事訴訟法についてまさに私の知りたいことを提供してくれてました。

 

国際的な契約には、殆ど例外なく、準拠法の規定があり、さらに裁判管轄、仲裁又はその両方の規定があります。

しかし、例えばライセンサーが特許を第三者に譲渡してしまった場合のライセンシー保護(第三者対抗)はその特許の登録法が適用されるのでしょうか?契約準拠法が適用でしょうか?ライセンサーが破産した場合はどうなるでしょうか?

契約で専属管轄を決めた場合、差止請求をしたいとき、その裁判所での確定判決が、差止したい国で承認されない場合はどうすればよいでしょう?

そのようなことを考え、調べるために知っておくべき情報がまとまっているように思います(実はまだざーっとしか読んでいませんが)。

国際契約実務のための予防法学―準拠法・裁判管轄・仲裁条項
国際契約実務のための予防法学―準拠法・裁判管轄・仲裁条項

 

そして、仕事とは関係ないのですが、国際裁判管轄ルールにおける消費者保護のための特則に関連する以下の記述も印象に残りました。

問題となるのは、対消費者ビジネスにおいて、3条の7第5項に照らせば有効でない専属管轄合意条項(たとえば事業主に対する訴えは事業者の住所地・主たる営業事務所所在地のみに提訴できると定める条項)を置いた約款を用い、3条の4第1項によれば本当はその条項は無効であり、消費者は自己の住所地国で提訴できることができるにもかかわらず、当該条項を有効であると誤解し、提訴事態を断念することを期待するという戦術を事業者がとることの当否である。これは、広い意味でのコンプライアンスの観点から問題があるというべきである。」(p.181, なお条項は民事訴訟法)

グーグルの利用規約について、当該規約の定め通りアメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララでグーグルに対する裁判は起こさなければならないので、日本人には大変だという趣旨のブログ記事等を複数読んだ記憶がありますが、本当は、日本で契約締結した消費者は、事業者グーグルを日本の裁判所で訴えることができるということですね(少なくとも今の民事訴訟法の下では)。

 

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2011年Kazuの6大ニュース

以下、2011年Kazuの6大ニュースを発表します!(但し、ブログ公開に不適当なものは除く)
1. マイホーム(庭付き一戸建て)を持つ(昨年購入した土地に家屋新築完了。引っ越し。庭も整備。家庭菜園・鶏飼育開始。)
2. LASIKの手術を受けて、近眼解消(眼鏡不要に)
3. 部内移動で仕事と勤務地が変更に(東京で契約の仕事をしています。)
4. ドイツ出張(特許異議申し立て対応(ミュンヘン)と特許侵害訴訟見学(デュッセルドルフ))
5. 四日市へ家内の祖父のお見舞い(兼家族旅行)
6. 一人暮らしだった母が兄夫婦と同居開始(一安心)

なお、3.11の震災時は会社にいました。食料を買い込み、歩いて自宅に戻り(まだ社宅にすんでた)、その後車で実家へ(家内が停電の社宅を嫌った)。

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英作文の注意点 その5 (W. G先生講義ノート)

6. イギリス

Northern Ireland, Scotland, Wales, and England 全部で U.K. (Very Officialな言い方)
Since 1703 British Government.

イギリス全体を指した「イギリスの」はEnglishでなくBritishと訳すべし。

イギリスのそばの国の人は不規則な名を持つ:
 Scotland → Scots; Ireland → Irishman; Spain → Spaniard; the Netherlands → Dutchman.
ところが、Britain → × (対応する人名がない)

 ちなみに、-ese  ← 海に関係

7. 中国語など
 中国語などが日本語読みになって日本文意書かれているとき、英訳では中国読みなどで書くべし。

  台湾 → Taipei
 
 しかし、英語を既に持っている有名な場所などでは慣用に従う。

  北京(Beizhin [真の発音]) → Peking

8. その他

・ 年号は元号を用いずに西暦にする。
・ 節のthatを省略しない。
・ ofを3つ続けない。
・ ~することは → ~ing (動名詞)
・ I foundの使い方は難しい(抽象的なものに要注意) → ~ came to me (my mind)

以上

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英作文の注意点 その4 (W. G先生講義ノート)

5. Punctuation (句読点)

・ ― ダッシュで文を始めない。

・ 「 ~ 」 → ” ~ “ と訳すのは必ずしも正しくない。
   本の名前はイタリックで書く:
      He read Of Human Bondage. ○
      He read Shinobugawa. ○
      He read Rongo. ×

   但し、英訳が有名な本は其方の題を用いる:
      Rongo → The Analects
      三国志 → Romance of the Three Kingdoms
      太平記 → Record of Great Peace

・ small article など量の少ないものの題は、” ~ “とする。

・ 英作文では決して省略形を用いてはならない:
      wasn’t × → was not
      let’s ×  → let us
      ちなみに、can not ×  → cannot

・ 歴史的な大事件、物はCapital (wordの最初の文字について)
・ 見出しはCapital (of, theなどは小文字のまま) かつイタリック

・ セミコロンは使うのが難しい。
      ~ ; ・・・ (同等な物を並べる。しかし例はだめ)
・ (コロン) the following: ― examples of lists ―

・ 嘘の偽の言い方をするとき、” ~ ”
      ”Hong-Kong” meat → (本当は) 犬の肉

・ ことわざ、格言 → ” ~ ”

・ 強調はイタリックで。強調のためにカタカナで書かれているならイタリックに訳す。
      コトバ → words

・ O.E.D. (今はこのピリオドは使わない) → OED

・ It says, “ ~~ ”  (~~が短いとき(< 50 words))

    ↓
(長いときはindentをつけて以下のように)

  It says,
      ―――
      ―――
      ―――  
 

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英作文の注意点 その3 (W. G先生講義ノート)

3.Sentence

英語では1つのidea, thoughtが1つの文を作る。日本語では多くのことを1つの文にまとめるため、2つ以上の英文に分割するべきである。

・ 2つの日本文を1つの英文にしてはならない。
・ 日本文の分割はrather difficult。以下等を用いる:
   because → For this point
   節、句 → 副詞、形容詞

・ 関係代名詞・副詞の継続用法は使わない。
・ who, which = good sign for stop

・ 新しいideaがきたら新しい文。但し、very closeな2 ideasはくっつけたままでよい。

英語では1つの文が一段落となることはない。Summary Sentenceは1段落とせずつなげる。

4.「~だろう」

「~だろう」 → I think ~ (×, 日本文中に「私は」「我々は」などが無いときは勝手にI, Weを入れてはいけない。)

       → ① One might say ~ (○)
       → ② Passive(受け身) (○)
       → ③ They say ~, You say ~ (会話なら○)

「~であろう」 → would be (perhaps)
         → perhaps
         → might

「~できるのだ」 → It would be able to ~

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英作文の注意点 その2 (W. G先生講義ノート)

2.副詞、接続詞

adverb(副詞)の「ad」は「そばの」という意味で「verb」は動詞。⇒ 原則として副詞は動詞のそばにいれる。

・副詞を文の最初に置くのは可だが、最後には置かない方が良い。なぜなら、
 I delivered letters on January 21
 「1月21日に手紙を配達した」 → 「1月21日の手紙を配達した」

・助動詞 (adverb) 動詞

・2つのadverbを一緒に置くべきではない。[文のbeginning], [before V], [after V]に分けておく。

・決まったexpressionはbreakしない。
 This sport was finally prohibited by law in 1835.
 「in 1835」はprohibitedの後ろに入らない。

・日本文中の副詞の順をむやみに変えて訳してはいけない。

 
接続詞

・ so, and, or, but ← 決して文の始めにこない。

・ high levelな接続詞: however, nevertheless, therefore, thus, thereupon(~のあとで)

・ howeverは「しかし」の意で文頭にこない。2番目にくるべき。

 
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英作文の注意点 その1 (W. G先生講義ノート)

引越に伴って実家においてある荷物を処分していたら、大学の1年か2年頃に(20年以上前です)受けた英作文の授業メモ(を更に後で復習に編集したメモ)が出てきたので一部を紹介します。講師はW.Gさんという、たしかイギリス人の男性の先生でした。比較的少人数のクラスで、欠席に(遅刻も?)厳しかった記憶があります。

<<英作文の注意点>>
英作文では会話などとは違い、high levelな表現を用いる。

1.LatinateとAnglo-Saxon : 漢語とやまとことば

日本語とEnglishは単語のstyleが似ている。

 日本語: 漢語(70%)+やまとことば(30%)
 英語: Latinate (← Latin, French) (70%) + Anglo-Saxon (← Germanic) (30%)

日本語も英語も固有の文化と外来の文化という2つの文化のものからできている。やまとことばやAnglo-Saxonは日常的言葉であり、漢語やLatinateはhigh levelな言葉である。

食卓: きちんと整えられたもの。high level.
  (Anglo-Saxon) sheep → [食卓へ行くと] → mutton ← de mouton (Latinate)
  (やまとことば) うし → 牛肉 ← 牛 (漢語)
  (やまとことば) めし → 御飯 ← 飯 (漢語)

以下のように訳せば90%あっている。

 やまとことば → Anglo-Saxon
 漢語 → Latinate

<例>

(やまとことば)前に → (Anglo-Saxon) before
(漢語) 以前に → (Latinate) previously

(漢語)文人 → litarati (Latinate)

<例外の例>
(漢語)本 → book (Anglo-Saxon)

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「日本の食と農」

マイホーム建設用に昨年土地(更地)を購入しましたが、この土地は市街化調整地域内の地目が畑となっている土地で、非農民である私の自己住宅建築用地としてはかなり特殊な物件でした。(ちなみに地目上で畑となっているだけで現況は更地でした)

原則、1)市街化調整地域(都市計画法)内は新たに家を建てられませんし、2)農地(農地法)には住宅は建てられず更に非農民は農地を購入できないからです。

もちろん、1)について例外規定の適用を受け、2)について農地転用許可を得て、実際はマイホームが手に入る(予定な)のですが(近いうちに建築完了)、その辺りの手続きは仲介人もあまり詳しくなかったようでいろいろ混乱(?)がありました。

このあたりの話も近い内にこのブログで紹介できればと思っていますが、今回は表題の本を紹介させて下さい。

これまで土地という物について何も知らなかった私が、上記の土地購入の体験から知ったことがあります。農地を持つ農民は宅地よりも遙かに低い税金(維持コスト)で(実際は耕作をせずとも)農地を維持しつづけ、うまく農地転用許可(あるいは非農地証明)の機会を得れば、宅地(あるいは雑種地)として高く売却することができ得るということです。

この認識が私を以下の本に導きました。著者は、農地問題をひとことで要約すれば、「転用期待が元凶となって、農業に長けた物に農地が集積するという市場経済の競争メカニズムが機能していない」ということになると語っています。実に説得力を感じる主張でした。更には、この転用期待以外の問題にも鋭く切り込んだ力作でした。概要紹介は省略させてもらいますが、そんなに長い本でもないので、日本の農業・農地と政治を知る切欠として御一読をお勧めします。

日本の食と農 危機の本質 (シリーズ 日本の〈現代〉)
日本の食と農 危機の本質 (シリーズ 日本の〈現代〉)

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