英作文の注意点 その5 (W. G先生講義ノート)

6. イギリス

Northern Ireland, Scotland, Wales, and England 全部で U.K. (Very Officialな言い方)
Since 1703 British Government.

イギリス全体を指した「イギリスの」はEnglishでなくBritishと訳すべし。

イギリスのそばの国の人は不規則な名を持つ:
 Scotland → Scots; Ireland → Irishman; Spain → Spaniard; the Netherlands → Dutchman.
ところが、Britain → × (対応する人名がない)

 ちなみに、-ese  ← 海に関係

7. 中国語など
 中国語などが日本語読みになって日本文意書かれているとき、英訳では中国読みなどで書くべし。

  台湾 → Taipei
 
 しかし、英語を既に持っている有名な場所などでは慣用に従う。

  北京(Beizhin [真の発音]) → Peking

8. その他

・ 年号は元号を用いずに西暦にする。
・ 節のthatを省略しない。
・ ofを3つ続けない。
・ ~することは → ~ing (動名詞)
・ I foundの使い方は難しい(抽象的なものに要注意) → ~ came to me (my mind)

以上

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英作文の注意点 その4 (W. G先生講義ノート)

5. Punctuation (句読点)

・ ― ダッシュで文を始めない。

・ 「 ~ 」 → ” ~ “ と訳すのは必ずしも正しくない。
   本の名前はイタリックで書く:
      He read Of Human Bondage. ○
      He read Shinobugawa. ○
      He read Rongo. ×

   但し、英訳が有名な本は其方の題を用いる:
      Rongo → The Analects
      三国志 → Romance of the Three Kingdoms
      太平記 → Record of Great Peace

・ small article など量の少ないものの題は、” ~ “とする。

・ 英作文では決して省略形を用いてはならない:
      wasn’t × → was not
      let’s ×  → let us
      ちなみに、can not ×  → cannot

・ 歴史的な大事件、物はCapital (wordの最初の文字について)
・ 見出しはCapital (of, theなどは小文字のまま) かつイタリック

・ セミコロンは使うのが難しい。
      ~ ; ・・・ (同等な物を並べる。しかし例はだめ)
・ (コロン) the following: ― examples of lists ―

・ 嘘の偽の言い方をするとき、” ~ ”
      ”Hong-Kong” meat → (本当は) 犬の肉

・ ことわざ、格言 → ” ~ ”

・ 強調はイタリックで。強調のためにカタカナで書かれているならイタリックに訳す。
      コトバ → words

・ O.E.D. (今はこのピリオドは使わない) → OED

・ It says, “ ~~ ”  (~~が短いとき(< 50 words))

    ↓
(長いときはindentをつけて以下のように)

  It says,
      ―――
      ―――
      ―――  
 

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英作文の注意点 その3 (W. G先生講義ノート)

3.Sentence

英語では1つのidea, thoughtが1つの文を作る。日本語では多くのことを1つの文にまとめるため、2つ以上の英文に分割するべきである。

・ 2つの日本文を1つの英文にしてはならない。
・ 日本文の分割はrather difficult。以下等を用いる:
   because → For this point
   節、句 → 副詞、形容詞

・ 関係代名詞・副詞の継続用法は使わない。
・ who, which = good sign for stop

・ 新しいideaがきたら新しい文。但し、very closeな2 ideasはくっつけたままでよい。

英語では1つの文が一段落となることはない。Summary Sentenceは1段落とせずつなげる。

4.「~だろう」

「~だろう」 → I think ~ (×, 日本文中に「私は」「我々は」などが無いときは勝手にI, Weを入れてはいけない。)

       → ① One might say ~ (○)
       → ② Passive(受け身) (○)
       → ③ They say ~, You say ~ (会話なら○)

「~であろう」 → would be (perhaps)
         → perhaps
         → might

「~できるのだ」 → It would be able to ~

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英作文の注意点 その2 (W. G先生講義ノート)

2.副詞、接続詞

adverb(副詞)の「ad」は「そばの」という意味で「verb」は動詞。⇒ 原則として副詞は動詞のそばにいれる。

・副詞を文の最初に置くのは可だが、最後には置かない方が良い。なぜなら、
 I delivered letters on January 21
 「1月21日に手紙を配達した」 → 「1月21日の手紙を配達した」

・助動詞 (adverb) 動詞

・2つのadverbを一緒に置くべきではない。[文のbeginning], [before V], [after V]に分けておく。

・決まったexpressionはbreakしない。
 This sport was finally prohibited by law in 1835.
 「in 1835」はprohibitedの後ろに入らない。

・日本文中の副詞の順をむやみに変えて訳してはいけない。

 
接続詞

・ so, and, or, but ← 決して文の始めにこない。

・ high levelな接続詞: however, nevertheless, therefore, thus, thereupon(~のあとで)

・ howeverは「しかし」の意で文頭にこない。2番目にくるべき。

 
.

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英作文の注意点 その1 (W. G先生講義ノート)

引越に伴って実家においてある荷物を処分していたら、大学の1年か2年頃に(20年以上前です)受けた英作文の授業メモ(を更に後で復習に編集したメモ)が出てきたので一部を紹介します。講師はW.Gさんという、たしかイギリス人の男性の先生でした。比較的少人数のクラスで、欠席に(遅刻も?)厳しかった記憶があります。

<<英作文の注意点>>
英作文では会話などとは違い、high levelな表現を用いる。

1.LatinateとAnglo-Saxon : 漢語とやまとことば

日本語とEnglishは単語のstyleが似ている。

 日本語: 漢語(70%)+やまとことば(30%)
 英語: Latinate (← Latin, French) (70%) + Anglo-Saxon (← Germanic) (30%)

日本語も英語も固有の文化と外来の文化という2つの文化のものからできている。やまとことばやAnglo-Saxonは日常的言葉であり、漢語やLatinateはhigh levelな言葉である。

食卓: きちんと整えられたもの。high level.
  (Anglo-Saxon) sheep → [食卓へ行くと] → mutton ← de mouton (Latinate)
  (やまとことば) うし → 牛肉 ← 牛 (漢語)
  (やまとことば) めし → 御飯 ← 飯 (漢語)

以下のように訳せば90%あっている。

 やまとことば → Anglo-Saxon
 漢語 → Latinate

<例>

(やまとことば)前に → (Anglo-Saxon) before
(漢語) 以前に → (Latinate) previously

(漢語)文人 → litarati (Latinate)

<例外の例>
(漢語)本 → book (Anglo-Saxon)

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「日本の食と農」

マイホーム建設用に昨年土地(更地)を購入しましたが、この土地は市街化調整地域内の地目が畑となっている土地で、非農民である私の自己住宅建築用地としてはかなり特殊な物件でした。(ちなみに地目上で畑となっているだけで現況は更地でした)

原則、1)市街化調整地域(都市計画法)内は新たに家を建てられませんし、2)農地(農地法)には住宅は建てられず更に非農民は農地を購入できないからです。

もちろん、1)について例外規定の適用を受け、2)について農地転用許可を得て、実際はマイホームが手に入る(予定な)のですが(近いうちに建築完了)、その辺りの手続きは仲介人もあまり詳しくなかったようでいろいろ混乱(?)がありました。

このあたりの話も近い内にこのブログで紹介できればと思っていますが、今回は表題の本を紹介させて下さい。

これまで土地という物について何も知らなかった私が、上記の土地購入の体験から知ったことがあります。農地を持つ農民は宅地よりも遙かに低い税金(維持コスト)で(実際は耕作をせずとも)農地を維持しつづけ、うまく農地転用許可(あるいは非農地証明)の機会を得れば、宅地(あるいは雑種地)として高く売却することができ得るということです。

この認識が私を以下の本に導きました。著者は、農地問題をひとことで要約すれば、「転用期待が元凶となって、農業に長けた物に農地が集積するという市場経済の競争メカニズムが機能していない」ということになると語っています。実に説得力を感じる主張でした。更には、この転用期待以外の問題にも鋭く切り込んだ力作でした。概要紹介は省略させてもらいますが、そんなに長い本でもないので、日本の農業・農地と政治を知る切欠として御一読をお勧めします。

日本の食と農 危機の本質 (シリーズ 日本の〈現代〉)
日本の食と農 危機の本質 (シリーズ 日本の〈現代〉)

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2009年末 資産残高報告

元本には戻したが・・・

昨年(2009年)末の投資運用資産の残高を報告します。

zandaka_image001.gif

上のグラフ(クリックで大画像表示)は、2001年末の投資元本の値を100として、相対値で投資運用の資産残高を示しています。

09年は投資資産の元本はほぼ変わらず、運用益は48でした。

リーマンショック等で08年は運用益-100でしたが、その半分程度を取り戻し、元本に戻した状態です。9年間も投資を続けて元本・・・喜べません。10年目の2010年はすばらしい結果を出したいところです。

例年通り、評価額ベースの内訳を下のグラフ(クリックで大画像表示)にお示しします。

hiritsu_image001.gif
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ワード(MS Word)のショートカットキー・メモ 

(Windows)
[Ctrl + Shift + + (プラスキー)] 上付
[Ctrl + Shift + - (マイナスキー)] 下付
[Ctrl + スペースキー] 書式の削除
[Ctrl + : (コロンキー)] ウムラウトの入力(ä, ï, ü, ë, ö, Ä, Ï, Ü, Ë, Ö)

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パテント・トロール(patent troll)のトロールとは?

トロール(troll)という単語に出会ったのは、パテント・トロール(patent troll)が初めてではありませんでした。

今から20年以上前、高校生の頃、”King’s Quest”というコンピューター・アドベンチャーゲームで知っていました。このゲームの舞台となっている国(Daventry )では、多くの変った生物が登場するのですが、敵方のひとつがトロール(troll)という怪物(?)でした。

米国特許弁護士が何年か前に職場に来て”patent troll”という言葉を述べた際に、私にはこのtrollがあのアドベンチャーゲームにでてくる怪物だと、ピンと来ました。そして”troll”(トロール)とは何か?という同僚の質問に対して、その弁護士はこう答えているように私には聞こえたのです: 「ogre(人食い鬼)と・・・」

普通の日本人には”ogre”も分からないぞ!心の中で私は叫びました。なお”ogre”もKing’s Questに出てきます。(まぁ、私の英語リスニングは当てにならないので、本当は別のことを弁護士は言っていたのかもしれませんが。)

さて先日、米国人の知り合いから、なぜ何種類もある「怪物」の中からトロールが使われるのか教えてもらいました。

トロールは橋の下に住んでいて、誰かが橋を通ろうとすると突然現れて通行料をせびるのだそうです。そこである特許(patent)を通ろうとする(実施する)会社に、突然現れて賠償金・ライセンス料等を要求するパテント・トロールという言葉が生まれたのだろう、とのことでした。

そういえばKing’s Questのトロールも突然橋に現れた気がします。更に、橋の下に住んでいる ⇒ 自分では働いていない ⇒ 実施していない(non-practicing)という繋がりもあるのかもしれません(これは私の単なる想像ですが)。

納得しました。

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英作文用サイト集

漠然と「英語ができるように」なるのは容易ではないですが、具体的に使うシチュエーションを絞れば、攻略はぐっと容易になる。少なくとも英作文についてはそう思いはじめています。

仕事で海外の代理人等にレターを書くのに、始めは相当苦しんでいましたが、最近は少し複雑な内容でもそんなに苦労せずに書けるようになってきた気がします。(もちろん拙い英文ではあるのですが、少なくとも意味は問題なく伝わっているようです。)

英文レター作成には、もちろん、似た内容についての他人の英文レターが役立ちますが、それ以外にインターネット上のサービスがとても役に立ちます。それを紹介させて頂きます:

1.英辞朗 on the web 言わずと知れたオンライン和英・英和辞典
(Tips)
フレーズ検索: ”A B”
OR検索: A | B
近接演算子: A {n, m} B  (A, B間がn語以上m語以下)
日英AND検索: 日本語 English (見出しに日本語、その英訳にEnglish)
英日AND検索: English 日本語 (見出しにEnglish、その和訳に日本語)
ショートカット(Windows) : Alt + Shift + ← / →(前・次ページに移動する)
レター文例検索: 《題名》、《頭語》、《前文(仕事)》、《前文(個人)》、《末文》、《結語》

2.Google 言わずと知れた検索エンジン
フレーズ検索(”A B”)のヒット件数(比較)で、その英語表現の妥当性の検討がすきます。又、私はあまり使ったことはありませんが、ワイルドカード(”A * B”)で、適当な単語を探すも有効な方法のようです。
(Tips) あまり長い文を探そうとせず、短く区切る。

3.wikipedia(英語版) 言わずと知れたオンライン百科事典

4.その他
Wordweb online: たまに類義語を調べて書き換えます。

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