Medicinal Chemistry Book List

私が過去に読んだり、さーっと目を通したり、手に取ったりした(ほとんどこれ)メディシナルケミストリーの本について紹介します。主に化学者の観点から書かれている、日本語のものを取り上げます。


最新 創薬化学 上 (1998) 長瀬博 監訳 (テクノミック)

Practice of Medicinal Chemistry
C.G.Wermuth の翻訳本。下巻はまだ発売されていません。この原著の方は私も結構気に入っていてよく開いていました。日本語版があればいいのにと思っていたところ、ついに出版されてうれく思います(もっと早くでてほしかったが)。まだ買ったばかりでよく読んでません。少しずつ通読してみたいと思ってます。


医薬品の開発 第7巻 分子設計 (1990) 首藤紘一編 (廣川書店)

ザーッとながめたところ、一つ一つの章がうまくまとまっていていい本だと思いました。1章、2章、3章、6章はよく読みましたが、おもしろかったです。そのうち他の章もよく読みたいと思います。

医薬品の活性構造化学 (1981) 石橋貞彦ら訳 (医歯薬出版)
Foundation of Molecular Pharmacology vol.2 The Chemical
Basis of Drug Acton (1979) J.B.Stenlakeの翻訳本。

作用分子設計 合成化学者のためのドラッグデザイン (1974) 佐々木正著 (南江堂)

医薬品の開発 合成医薬品研究指針 (1966) 佐々木正著 (南江堂)

生物活性物質の分子設計 (1986) 吉岡宏輔、首藤紘一編 (ソフトサイエンス社)

創薬化学 (1995)野崎正勝・長瀬博 共著 (化学同人)

創薬の新研究法 (1995) 山辺茂編 (南山堂)

ドラッグデザイン 理論と実際 (1975) 山辺茂編 (朝倉書店)

医薬品分子論 (1968) 山辺茂著 (朝倉書店)

ドラッグデザイン (1972) 岩本多喜男訳 (廣川書店

薬品化学 改訂第6版 (1996) 津田喜典・二宮一弥・金戸洋 編著 (南江堂)

酵素反応の有機化学 (1997) 大野惇吉著 (丸善)
本来Medicinal Chemistryの本ではないけれど。一部の章は参考になるのでは。

メディシナルケミストリー第3版 山川浩司・金岡裕一・岩澤義郎・森崎益雄著 (講談社)

たまにコメントを書き加えていきます。コンピューター支援を前面に打ち出した本についても、読んだものについてリストを作りたいと思っておりますが、かなり先のことになると思います。

Kazu について

西暦1970年生まれのKazu
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