<28才で、なにかしら善をもとめて出家(=下宿の意)した男、Excellent Kazuの腹八分目の生活を綴る。その1。>
今ある食材を使い切ってから次の食材を買うことにしている。冷蔵庫にはアスパラとミニトマトとスライスチーズとマグロの生姜煮くらいしかなかったので、今晩はピザトーストですますことにした。
食パンをフライパンで焼いてマーガリンを塗った。そこに塩ゆでしたアスパラと半分に切ったミニトマトをのせ上にスライスチーズをちぎってのせた。スライスチーズはアスパラの下にひいてもよかったのかもしれない。再びフライパンで加熱するのだがこのときはふたをした。
ほとんどチーズの味しかしなかったがまあおいしかった。