Fsharp口座開設記 その2

注意:Fsharpはすでにオフショアオンラインバンキングから撤退してしまいました。この開設記はその他の海外口座開設の参考までにお読みください。(2003.09)

オフショア銀行であるBank of Ireland Fsharpの口座開設記の続きです。

4.電子メールのやりとり

申し込み書郵送後、1,2週間後にメールで以下の連絡が入りました。

1.送金小切手が東京三菱銀行のものなので確認のため最新の東京三菱のバンクステートメントが欲しい。
2.パスポート認証をした行政書士さんの連絡先を教えてほしい。

2は簡単に済ませましたでが1は面倒です。そもそも送金小切手を作成した時点でお金は引き落とされてるのに、最新の残高を知ってどうなるというのでしょうか。残高が2万円しかない横浜銀行の残高証明を送ったのが心証を悪くしたのかもしれません。

議論するほどの英語力はないので、送金小切手作成時の計算書をFAXして、残高証明はあとで郵送すると返事をしました。

翌日に更に次の連絡が入りました。行政書士さんにFAXがうまく出来ない、とのこと。どうも彼のHPに記載の番号が古かったらしく、彼のメールの方に記載の別の番号を連絡したとことうまくいったようです。いったい何を問い合わせているのでしょうか。

そしてその翌日・・・
“Wellcome to Bank of Ireland Fsharp!”、ついに口座開設の通知が来ました。

ん、東京三菱英文残高証明をまだ送ってないけど、もう不要になったのでしょうか?確認のため問い合わせてみると予定通り送るようにとのこと。送りました。

5.取引開始

まずユーザーネームとパスワードの書かれた書類がマウスパッドと共に送られてきました。

マウスパッド (送られてきたマウスパッド)

そして、その翌日にPIN(ピン)と呼ばれる6桁の数字が書かれた用紙が送られてきました。これでログオンできます。

見てみると残高が0ドルです。10,000ドルの送金小切手はどうなってしまったのでしょう? まだ東京三菱の残高証明が届いていないからかと、気長に待っていたら1週間くらいで入金されました。

せっかく利息に(このケースの場合)税金がかからないのだから、利率の高い通貨にと、せっかく海外に口座をもったのだから日本ではなかなか買えない通貨にと考えて南アフリカのランドの定期預金(年利11%くらいでした。日本でもランド債なら買えましたけどね。)を作りました。

無事にここまでできてとても満足です。

6.最後に

資産運用という点では現時点で全然成功していません。口座開設までにいろいろ手数料を払って、ランドは結構高値掴みをしてしまって(*)。でも楽しかったということで、運用成果は今後に期待します。実際の海外口座開設に当たっては最新の情報をHPなりメールなりで確認してください。Fsharpに関してもデビットカードの発行をやめたり、最低預入金が上がったり、為替のスプレッドがそんなに安くはなくなったりという話を聞きます。
(*)為替チャートを見るのにはこのサイトを使っています。参考までに私は1ランド、16.5円くらいで購入してしまいました。

ところがこの後すぐ事件が起こったのです・・・

Kazu について

西暦1970年生まれのKazu
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