Union Bank of California 口座開設

それまで利用していた海外銀行Fsharpの急なサービス停止を受けて、急遽海外口座を開く必要に迫られた(?)私が選んだのは、ユニオンバンクオブカリフォルニア(UBOC)です。

1.口座開設が容易

ユニオンバンクオブカリフォルニア(アメリカ本土)に口座を開くことにしました。アメリカはいわゆるオフショアではありませんが、非居住者は現地金利非課税にできます。アメリカのオークションサイト利用などを検討しているので少しは役立つかもしれません(?)。しかし、UBOCを選んだ最大の理由は口座開設が楽な海外銀行である点です。もっと商品やサービスの優れたオフショアバンクが他にもありそうなのですが、口座開設書類の準備が大変で今ちょっと忙しくて手がだせません。

なぜ口座開設が容易かというと、東京三菱銀行に普通口座や総合口座を持ち、DCカード を持っていると、東京三菱銀行が口座開設取次ぎを行ってくれるのです。東京三菱の口座はもっているのでDCカードの方を契約してから申し込みました。
(注)その後、DCカードがなくてもパスポートと運転免許証双方のコピーを提出することで申し込めることになったことが判明しました。

2.口座開設

申し込んで一ヶ月弱でしょうか、口座開設の通知がきたので電信送金で入金しました。その1週間後くらいにATMカード、小切手帳(小切手8枚分のみ)、と説明書が届きました。ATMカードの暗証番号が来ませんでしたが当面黙って待つことにしました。

checkingとsavingの2口座を開いたので口座開設手数料に40ドル、送金手数料に6000円かかりました。結構大きいです。今後決済口座として活用できればいいですが。米ドルのみでは利息には当面期待できそうもないですから。

3.日本語ダイアル〜オンラインバンキング

結局、3ヶ月たってもATMの暗証番号はきませんでした。これがないとインターネットバンキングの手続きもできないことが判明したので電話で問い合わせました。受付時間外でしたが、かけてみたらでてくれました(受付時間がかわっただけかも)。フリーダイヤルで日本語で話せて楽でありがたいです。暗証番号は再発行してくれることになりました。

なお、ついでに問い合わせたらITIN(個人納税者番号)がなくてもオンラインで他行振込みはできるとのこと、面倒なITIN取得をしなきゃいけないかと心配していただけによかった。

後日、暗証番号がきたのでHPからオンラインバンキングの手続きをしました。残高照会と振替まで無事できました。更に、米国で普及している決済方法であるPayPalの口座への送金を試してみたところ、これも無事にできました。他銀行振込みも試してみたいけど、これは機会を待ちましょう。

4.最後に

オンラインバンキングもできるし、ATMカードも発行されるし、小切手帳も発行されるし、UBOCは海外通販や海外旅行のために、口座を開きやすく活用しやすい、意外とお勧めな銀行なのではと思っています。

ただできればATMカードではなくVISAかMasterのマークの入ったデビットカードを発行して欲しい。そうするとドル建てカードとして活用の幅がかなりひろがりそう。UBOCには当然そういうサービスがあるのですが(MasterMoney Debit Card)、日本在住者には発行できません、と断られてしまいました(*)。
(*)その後ATMカードはMasterDebitカードに切り替えられ私の希望は叶いました。(2007年3月追記)

Kazu について

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