商品先物取引始めました

皆様、あけましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

今年はどんな年にしたいですか?
私の今年の目標は、商品先物取引を理解し儲けることです。

いや、もちろんありますよ。他の仕事関係の目標も家庭関係の目標も。でも、Naho(家内)曰く、このブログはいっそ金の話(資産運用の話)に特化させた方がいいとのことなので、今日はこの話をさせていただきます。

昨年の私の資産運用の結果は近年で一番でしたが(こちらで公開しております)、主に国内株式市場全体の上昇によるものです。今年もこのくらいの(できればこれ以上の)資産運用結果を得たいのですが、昨年同様のパフォーマンスを国内株式に期待してよいかというと、不安なところも多いです。指標的に割安と感じる銘柄が最近極端に減ったように感じます。

そこで、国内株式で遊ぶのは少し飽きてきたこともあって、以下の3つを新たな成長エンジンにしたいと考えています。

1.外貨保証金取引(FX)
2.外国株(BRICs等エマージング市場のもの)
3.商品先物取引

1.外貨保証金取引は04年から始めています。金利差に着目してスワップポイントを得つつ、レートの変動によりポジションを解消して利益を確定するように心がけています。これまでそれなりに利益も上がっています。今年はポジションをより大きくとって利益増を狙います(大丈夫かなあ)。

2.外国株は去年から始めたばかりで、大した結果も出ていませんが、しかるべき海外口座を開いてしまえばあとはあまり難しいことはないと思っています。個別銘柄の検討はせずに、成長しそうな国の株式市場を代表するETFやカントリーファンドに分散投資し、放っておく予定ですから。

3.そして今年もっとも楽しみにしているのが商品先物取引です。

「経済とは多くの人にパンと安全を分配するシステムである。」
何年か前にテレビで経済学者が述べていたこの一言がずっと頭に残っています。なるほどと思いました。経済が扱う財とサービスの基本が結局は食料と安全なんだと。

地球の人口増加やBRICsの経済発展等から食料確保がこれから大変になる、すなわち価格が上昇するというストーリーを現在考えています。食料は基本の財であり無視できません。これにどう備えればよいでしょうか?

いろいろアイディアはあるのですが、簡単に実行可能なのは商品先物取引を利用して食料そのものの買いポジションを常に持っておくことではないでしょうか?

為替の保証金取引とことなり納会日が来たら決済しなければなりませんので、決済と同時に新しい買いポジションを商品先物の場合は持つ必要がありますが。

というわけで(?)、商品先物取引をまずは始めてみようと昨年末に口座を開設しました。仕組みを理解するには実際に取引してみるのが一番です。東京工業品取引所上場の天然ゴム(RSS3号)を1枚(5,000キログラム)売買してみました。

結果は、45,000円の証拠金で1日で30,000円の利益確定。いいスタートです。

気をよくして以下の本も購入しました。それぞれの商品についてのファンダメンタルとテクニカルの解説が読み物として面白く、「知的なゲーム」としての商品先物取引へ興味をかきたてられました。さて、私の商品先物取引パフォーマンスはどうなるでしょうか?

またいずれ報告したいと思います。

商品先物相場 現状分析&未来予測―敏腕トレーダーたちが徹底指南
商品先物相場 現状分析&未来予測―敏腕トレーダーたちが徹底指南

ちなみに、なぜ穀物などの食料関連の商品でなく天然ゴムの取引を行ったのかといいますと、実は、私が直感で選んだ商品先物取引業者(ドットコモディティ)は、東京工業品取引所上場の銘柄しか扱っておらず、穀物等は取引できなかったのです。まあせっかく口座開設したので、しばらくここで取引経験を積んで、そのうち慣れたら食料も取引できる業者に引っ越したいと思います。

例えば以下の商品先物取引業者経由でなら、大豆等の取引が可能なようです。

ひまわりC
フジフューチャーズ株式会社
ライブドアコモディティ

2006/01/07にジム・ロジャーズが来日講演するようです。聞いてみたいですけど、行けませんね。

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