2005年末 資産残高報告2

下のグラフは05年末時点の評価額ベースでの構成比です。
2005年末資産分配

株(51%)は国内株のみです。資産全体の評価益のほとんどはこの国内株によるものです。2005年の国内株式市場は全体として極めて順調に上昇し、私の保有銘柄もそれと同程度に上昇しました。個人的には国内株はちょっと過熱気味かなと思うので、2006年はあまり比率を増やさず現状維持程度を考えています。

不動産(10%)と書いてありますが、その中身はすべてJ-REIT(国内不動産投資信託)です。05年から新たに投資しました。評価額と元本はほぼトントン、若干評価損をだしている程度です。可能性は低いと思うのですが、バブル期のような不動産価格の高騰があった場合、私は持ち家等の不動産を所有していないので、不動産を所有している多くの人に比べて相対的に資産が大きく減少してしまいます。そのリスクを多少はヘッジするために購入しました。

債権(22%)と書いてあるのはほとんど個人向け国債です。大して増えないが減りもしない「安全な」投資対象の中では、やはり個人向け国債にしておくのが一番であろう、と考えています。

商品(6%)と書いてあるのは、貴金属(プラチナ)積立と商品先物取引用資金です。05年から新たに投資しました。これらに関しては若干の評価益を出している状態です。貴金属積立はいずれ現物を引き出す予定です。私は多くの資産について、手元に持っているのは証拠の紙だけあって、現物を占有しているわけではありません。このリスクをヘッジしようなどと考えました(わずかな総資産でこんなことを言うのは恥ずかしいですが)。商品先物取引はまだ始めたばかりで試運転の状態ですが、いずれ株式投資とならぶ成長のエンジンにしたいと考えています。

外国株(2%)も、05年から新たに投資を始めたものです。評価損益はほぼ±0です。年度末時点ではすべて中国株なのですが、これは取引している証券会社の突然の方針変更で米国株等を処分しなければいけなかったためです。外国株投資を始めるにあたり、いくらか情報を仕入れて理解したのは、やはりグローバルに株式投資をする場合、米国株式市場が便利だということです。ADR、ETF等の形で、05年度話題だったBRICs等、いろんな国の株式に投資ができます。米国証券会社に口座開設し米国株式市場への投資を再開することが06年始めの課題です。

為替取引(9%)は外貨証拠金取引の証拠金と海外銀行口座の預金です。国内株に次ぐ第2の評価益源です。04年から始めた外貨証拠金取引を今年は本格的に展開したのですが、05年終盤まで円安トレンドにのり絶好調でした。が、調子にのって勝負に出たら2連続で大敗してしまい、かなりの利益を失ってしまいました。悔やまれます。為替取引の比率は9%で低めと思われるかもしれませんが、これは外貨証拠金取引について証拠金ベースで評価したものであり実際にはその何倍ものポジション(大抵円売り)をとっています。実際上、外貨建て投資の割合はもっと高いと考えてください。

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