プライドと偏見

先日、飲み会のために川崎DICEへ行ったら、偶然に1人でいるS先輩に出会いました。なんでも勤務後に1人で映画を見て帰るんだそうです。川崎DICEの7Fは映画館になっています。

いいアイディアだな、と思いました。この映画館は本当に通勤経路上にあって、かつレイトショーもやっているから、会社帰りにフラッと立ち寄って映画をみることができます。

私は特に映画ファンというわけでもなく、これまで自分がそういう行動をとることを思いつきもしなかったわけですが、S先輩だって特に映画ファンとは思えません。

私にとって大抵の映画は見て楽しいものです。子供や妻と一緒にではなく、会社帰りの気が向いたときに1人で気楽に見る。そういうちょっとした楽しみが、心と生活をちょっぴり豊かにしてくれるのでしょう。

そしてチャンスは先週やってきました。

会社帰り21:20からのレイトショー(実は通常時間より安くて¥1200/人)、選んだ映画は「プライドと偏見」です。

家内が好きな映画「ユー・ガット・メールユー・ガット・メール」中で、メグ・ライアン演ずるキャスリーンが読んでいる本が、このプライドと偏見(高慢と偏見)だと聞いていたので、興味を持っていました。

18世紀末のイギリスの「女性と結婚」がテーマになっている恋愛ストーリー。主人公たちのプライドの高さや偏見が恋路の妨げとなってしまいます(?)。

主人公たちの「プライド」や「偏見」が私にはしっかりと伝わりませんでしたねえ。もちろん言葉や行動上、表現されているのですが、なにか表面的に感じられて。その点、原作を読んでいると違うのかもしれません。

しかし、お辞儀、舞踏会、お屋敷、風景、役者、音楽が美しくて、優雅で、かつ無事にハッピーエンドで、とても楽しめました(こんな映画感想でいいのか?)。

洋画を見るのは英語の訓練にもなりそうですし(さらに同じ時間英会話学校に通うより安いし)、今後2週に1回くらいは、勤務後映画館通いを楽しみたいですね。

高慢と偏見 上   ちくま文庫 お 42-1
高慢と偏見 上 ちくま文庫 お 42-1
ジェイン・オースティン, 中野 康司

高慢と偏見 下   ちくま文庫 お 42-2
高慢と偏見 下 ちくま文庫 お 42-2
ジェイン・オースティン, 中野 康司

Kazu について

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