2006年末 資産残高報告2

前回ここ数年の投資用資産残高推移をお示ししました。

下のグラフは06年末時点評価額ベースの投資用資産構成比です。

2006年末資産分配
株(35%)は国内株という意味です。2005年度末(51%)から構成比を減らしました。この構成比減は、株売却と所有株の株価下落の両方の影響です。’05末時点の株価は割高であり利益確定を進める、という方針を’06始めに設定してあったのですが、ほぼ一年中続くことになる新興株下落の大波から結局逃げ遅れてしまいました。

不動産(11%)はすべてJ-REIT(国内不動産投資信託)です。利回りに着目して若干銘柄を入れ替えた以外は特に取引しませんでした。評価額と元本はほぼトントン、若干評価益をだしている程度です。

債権(13%)はほとんど個人向け国債です。’06年は債権から株式(日本、外国)へのシフトを進め、’05年末(22%)から比率を減らしました。

商品(13%)は貴金属(プラチナ)積立と商品先物取引用資金です。ある程度の評価益を出していますが、これはプラチナ積立によるものです。

’06プラチナは大勢上昇(日本円ベース)だったと思います。特に記憶に残っているのは11月頃の急激な針のようなチャートを描いた上昇下落です。ETF組成の噂によるものらしいですが、もちろん針の頂点で売れるほどの技はもっておりません。

一方、商品先物取引の方は大豆(一般大豆、組み換え大豆、大豆ミール)の取引を進めました。残念ながら若干損を出していますが、経験が積めてだんだん取引に慣れてきたような気がします。’07年はここが稼ぎ頭になるのではと期待しています。

外国株(33%)は大部分中国株(H株)です。’06年に増えた評価益のほとんど全部がこの中国株に因っています。

2005年末からはじめた中国株投資ですが、’06年前半にある程度まとまった額を投資しました。これが’06年後半の中国株価躍進で大きく評価益を生むことになりました。’07は利益確定を進めるべきか、まだまだいけるのか?難しいところですが今のところ利益確定を基本に考えています。

中国株以外には、他の新興国ETFや米国株に投資しました。若干の評価益を出している程度です。中国株取引は日本の証券会社を利用していますが、こちらは米国のFisrtradeに新規に口座を開設して取引を開始しました。

為替取引(7%)は大部分は外貨証拠金取引の証拠金です。基本的に円ショートのポジションしか持たないので、’06年は円安基調にのり、利益を上げることができました。年後半に一旦ポジションをすべて閉じて、利益を外国株購入資金に回しました。
参考までに05年末時点の構成比グラフも下に示します。

上のグラフと比較していただけると、2006年の一年間で(日本)株の比率が減り、外国株比率が大きく増えたことがご理解いただけると思います。

2005年末資産分配

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